卜占のファンタジー
占いにハマる前
ニチユーさんのブログのRT見ていて
引田天功さんとかの記事読んでいて
素敵だなと思っていて
その後?に
北朝鮮では占い(共産圏)は禁止で
弾圧されているニュースを見てしまい
ニチユーさんのRTにも流れてきて
弊社は潰れてしまう!
という書き込みを見て
あっ(;´Д`)
と思って関心持ってみてたら
タロット美術館ができて
他の事情調べたら奥が深かった。
ちょっと歴史から勉強してたら
うん。すこしずつなら行けそう
と
奥深さに感銘を受けました。
禁止事項の件も
shamanism角度から
調べるとやんないほうがいいのかもな
3ヶ月ぐらいから価値観が
大幅に変わりながら整頓できてきた
ルノルマンヴィンテージ
先日、発売されたルノルマンヴィンテージ。
こちらのカードの
相性を1枚引き込むと
Fish
すぐ行動する場合に向いている。
他の解釈だと流れや豊かさ。
ゆっくり読書しながら
向き合いたい。
空気感
阿吽の呼吸(類似語、意思疎通)は仏教から来ているそうで
特に日本に多く仏像は、インド経由〜中国〜日本で権利者から民間へ。
五感で感じるという文化は
宗教美術と集合しやがて大衆化し、
日常生活まで落とし込まれた習慣が花開き
情緒的な感性や空気感を産む文化形成があり
合理性から少しだけ遠のく。
https://hobbytimes.jp/article/20180115c.html
多国籍になるにつれ文化が多様化したので
コミュニケーションの在り方がビジネス(資本的化)において
意志を持って主張して伝える事が重要だそう。
https://diamond.jp/articles/-/207816
多国の文化を自国に取り入れるということは
昔から話し合いがあり、
葛藤はかつての美術品からも見られ
論争や作品が消えては無くなり
苦労、流れに逆らい復興させるの繰り返しだった。
察してください←では意思疎通ができなくなり
シャーマニズム的な感覚で言えば
テレパシー、非言語、感覚では生きていけなくなりつつある。
精霊も物にも
奥行きが見える
ある物を大切にしたい。
日本画と西洋の絵のあり方を明治に
宗教が違えば思想が変わり、形も変わる。
当然、美術やicon、象徴や教えまで変化する。
変哲も無いぼやけた絵、1枚でも歴史や想い思想があり
知れば知るほど、頭が下がるのが名画と言わているそうで
身近な例で言うと味に奥行きがあるに近い。
なんとも言えない味わい。空気感
それを公に伝える人は尊敬しています。
そして感じる事を大切にしつつ
シャーマニズム的な物を調整したい。
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岡本太郎の本を読む
太陽の塔で有名な 岡本先生、
実は文化史に特化されており
正当技法がありながら絵画をわざと崩したり
東北の祭
岡本太郎と縄文、伝統、
https://kitano-tamatebako.jp/taro-okamoto-and-jomon/
そして東北生きるエネルギーに溢れた岡本太郎は、
日本の伝統というものにひどく閉塞感を持っていたようです。
ペットに鴉に、色彩は原色の絵画だったり
奇才ですが体感した物を奥様が資料をもとに記載したもの。
ヌートカ族のマスクにおける、【なりきる】という事による
ペルソナやイニシエーションの通過儀礼の概念(概念)
はじめに神は怒りありき。という感情の爆発ということ
原住民に突撃というか現地へ行き
非言語をうけとったまま評論ではなく体感した書籍だった
西洋や東洋に収まらず、とても深い書籍。
表紙だけだと世俗的で消費的ですが
深く読むと疑問に思った事をサラリと
透き通るので揉める事なく本質へ辿り着きました。
10年まえに購入した書籍なのですが
10年経って時代と共に理解しました。
宇宙によって生かされていたのですね、、、